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ANL Intern 2009 Archive

帰国

無事帰国しました。日本の景観とか営みが何故か客観的に映るので不思議。

次は9月初旬の修士中間発表が大き目の学校行事ですが、まあ大丈夫だろう…。やり残しをきっちり消化したいところ。

# つまりモンハン3をやっている時間は無い!(と言い聞かせる

インターン9週間経過

最終発表も無事終了しました。後は日本に帰ってからの残りタスクを議論して、家を片づけて帰るだけ!長かったような、短かったような。

インターン8週間経過

さて、ついに残り1週間です。グラフも適度に採取出来たので、成果発表用の資料を作成中。プレゼン上手く行くといいけど。

あとは日本に帰ってからも継続して今の仕事をやろうと思うので、それのすり合わせかな。帰ったらお気に入りのレストラン/飲み屋巡りをしたいです:-)

写真に映っている黒いビルはJon Hancock Centerという、シカゴで2番目に高いビル。シカゴは高層ビルが多く、僕のようなビル好きにはたまらない街です。

インターン7週間経過

シカゴ生活も残すところ2週間です。3つほど良い結果が得られて、最終週に発表する事が決まったので、他にも色々グラフを採取するために頑張っています。

が、InfinibandとMyrinet同時使用/マルチスレッドサーバーとかHPC的な意味で激しい事をしているせいで、通信層のバグを踏みまくり。地雷源に居るような気分ですが、1つ1つ地雷を取り除くしかない…。TCPだと動くんだけど、1Gbpsのバンド幅は狭すぎて面白い結果が得られない。

来週きちんと結果が取れるかどうかが最後の山場になりそうです。いくつか実装が終わっている機能の評価は日本に持ち帰りになりそう。

インターン6週間経過 / BlueGenePツアー

ついにBlueGene/P見て来ました。写真撮っても良いという事なので、遠慮なく撮りまくり。以下のエントリも参考にして下さい。

まずは全体像です。斜めになっているのはエアフローの為です。

ノードカード。PowerPC 850MHz, 4 core, 2G Memのノードになります。

ハーフラックボード。ノードカードが32枚ささります。合計128core。コモディティを使った場合との集積度の差はやはり凄いです(参考: Googleのサーバー, はてな1Uハーフサーバー)。お値段の問題が有りますけどね! 奥の2枚がI/Oノードになり、そこだけLinuxが動いてI/O処理を担当します。他のノードではCNKという超軽量カーネルが動作します。

ラック。ハーフラックボードが32枚刺さります。合計4096core。

nVidiaのGPUクラスタ。4ラック有りました。最近GPU流行ってるからなあ。

ストレージ。DataDirect Network社のものです。ラックに600個のドライブ(1Tのディスクを使えば600T)。6GB/s?(あやふや)ぐらい出る。またパリティデータを勝手に作ってくれるので、8台中2台が完全に壊れてもデータは失われない。HDDが壊れたら該当箇所のランプが点灯。ばこっと抜いて、新しいのを刺したら勝手に再構築が始まる。運用楽そう~。お金が有ったらこういうの買うのが良いですな。

科学計算アプリは、一端書いたら更新する事はほとんどないので、テープドライブも使っているようです。

BGPの入っている建物。超適当すぎて吹いたw ステルスデータセンターと呼ばれているらしい。誰もこの中に超高性能計算機が入っているとは思わないんだそうだ。

さて、早いもので残り3週間~。先週1週間はベンチマーク環境構築で終わってしまった上に、バグが出て結果が取れてないのでちょっとまずい。英語はもはや心配が無くなって来た。

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