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2008年まとめ

年末は時間が取れないので、もうまとめてしまいます。

今年は色々とアウトプット出来た年だったかなと。

まずコーディング。コミット数は目標としてた1000を突破して、合計1100ぐらいでした。去年は783です。意識的にコーディング時間を増やしていたので、増えるとは思っていたけど思ったより増えた。このペースを維持して行きたいですね。解析の結果、3月・6月・9月にバーストする事が判明しました。気候に左右されすぎ。

今年もあのsscmの時の経験が色々と生きたなあと本当に思った。YamaKenさんとjun0さん元気かなあ。

ネットワークの設定はPFIでDC借りたので、それに乗じてかなり色々覚えれた。L3 switchで色々遊んでみた。思えば去年はvlanとか名前しか知らん状態だったからなあ…。ひどい。LVSとかもついでに覚えた。今年はVMを覚えないと。

次は論文。卒論で英語論文を書くのに悪戦苦闘。その後国際学会に2回チャレンジして順当に敗北。内容を削ったポスター論文がCluster08に通って、英語論文が出せたのはそれだけになってしまいました。でも、自分のDBLPが出来てたりして、これは結構感動しました。修士の内に国際学会で発表したいのですけど、既にスケジュールが厳しい感じ。頑張ります。

また、Webメディア・雑誌に記事を書かせて頂きました (CodeZine, WEB+DB PRESS)。Hadoop周りを色々と紹介できて良かったのでは無いかと思います。hBaseの記事書かないとですね。

その分ちょっと本を読む時間が減ったのが残念かなあ。論文は結構読んだ (入れてない奴も合わせると100ぐらい?)んですが、まあやっぱりもっと本を読むべきですね。色々な技術が廃れてはまた復活して、また廃れては復活するというのは良く有ることだというのは論文を読んで身に染みたので、やっぱり根底の知識を押さえておきたいです。ああ、でも経営とかマネジメントとかその辺は10冊ぐらいは読んだ気もしてきました。

後はとにかく進路について色々悩みまくりました。自分は何をしたいのか、将来どうなりたいのか、そのためには何をすればいいのか、周りを気にするべきなのか、しないべきなのか、それをずっと考えていました。

意図的に年上の人(2~3個上の人, 30前後ぐらいの人)と色々話をしたり、その人がどういう決断をして今どうなっているのか、みたいなのを聞きこんでました。あと何気にTwitterやってると色々な人の日常が見えたりして参考になったので、インターネット凄えと思いましたね。

3, 4月ぐらいは正直精神的にかなり厳しかったのですが、最近は大分ましになってきて、良かった。話を聞かせて頂いた方々、相談にのってくれた方々、ありがとうございます。そして迷惑をかけて心労を溜めてしまった方々、すいません。

来年の目標は、、、、年末酒をがぶ飲みしながら考えます!

copybench

- copybenchをLKMLで紹介してみた

おおお、これはすっげー嬉しい!ありがとうございます!

第2段のParallel I/O Benchも作らないと。普通に同じファイルに書くと、当然i_mutexが刺さってベンチマークにならないので、上手い落とし所ないかな → メジャーどころのDBとかがどう書いてるかっていうのを見て書けばいいんだな。という所で停止中w

頑張る。

# そういえばCodeZineの件で1~2ヶ月ぐらい前にメール送ったんですけど、届いてなさげですかね?blogの左に載ってるアドレスに送ったのですけれど・・・ > kosaki先生

kzk’s bookshelf

id:nobu-qが僕のblogの本リストのヘビーユーザーらしいので、リストを作ってみました。

全部買うべき!(本当だろうか。

最近は出来るだけ帰宅してから読書するように頑張ってます。ここ1~2年ぐらいコード偏重すぎだったので。。。しっかりした書籍で基礎的な知識を補強した上で、論文を読み、自分のアイデアや実装等を出していけたら、と思います。

次はhigeponさんの読んでいる”Working Effectively With Legacy Code”が気になってます。

En Google by Gulfweed

ysn先生の作られたGrease Monkey。クリック一発で、日本語版Googleと英語版Googleの検索を切り替えることができます。

とくに論文とか探す時に、日本版Googleだとまともな結果が出ない時、非常に重宝します。

英単語でよく検索する人におすすめです。ぼくはもはやこれなしでは生きていけない・・・。

PNUTS

Yahooの広域分散DB?まだ論文読んでないので間違ってたらすいません。

DBは門外漢だけど、VLDBとSIGMODぐらいは目を通しておかないとなあと激しく反省。

SIGMOD 2008では、Facebookの分散ストレージCassandra、GoogleのMegaStore (BigTableの上に作られたTransactionManager)なんかも発表が有った模様。

GoogleAppEngineがBigTableを使ってるのにTransactionが有ったので「ん?」と思ったんだけど、こういうレイヤーを被せているのですね。

たしかBigTableの論文では1 row単位のtransactionしかサポートしてないと書いてあった記憶があるのだが、AppEngineを見ると複数操作を1つのトランザクションに出来る機能が有ったので疑問を抱いていた。

なんで、AppEngineにBigTableを使ってるっていうのはマーケがはったりかましてるのかなと思ってたwww

あとせっかく色々機能をそぎ落とし、特殊化して成功したと思われるBigTableにまた皮をかぶせるっていうのは正しい選択なのかな?汎用DB用の機能を要件にいれたせいで、あとで非常に困る予感がする。

しかしこれでようやくGAEに興味が持てたので、今度触ってみよ。

SIGMODは他にも面白そうな論文達がいろいろと。この辺はひたすら面白いな~。

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